メルセデスAMGのバルテリ・ボッタスがポールポジションを獲得した。3チームが入り乱れての接戦となったが、ボッタスはマシンの仕上がりの良さを生かして今季初のポール獲得。
「Q3ではアタックは完璧ではなかったし自分が思うようなアタックができなかったけど、それでも充分な速さがあったのは良かった。今週はクルマの仕上がりがとても良かったんだ」
逆に0.023秒差で2位となったルイス・ハミルトンは「今週はずっとマシンの仕上がりに苦しんでいたから、ここまで差を縮められたのは嬉しいし満足だよ」と笑顔を見せた。3位にはフェラーリのセバスチャン・フェッテル、4位同シャルル・ルクレール、レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンがQ3最初のアタックでは3位につけていたものの、最後のアタック直前にフェッテルに追い抜かれてクリアなアタックができず、タイム更新ができずに5位に終わった。ピエール・ガスリーはチームメイトに0.841秒差ながら6位に入った。
トロロッソ・ホンダ勢はダニール・クビアトがQ2最後のアタックに失敗し11位でQ2敗退。アレクサンダー・アルボンは予選前のフリー走行3回目で大きなクラッシュを喫しモノコック交換が必要となったため予選には出場せず、明日の決勝は最後尾からのスタートとなる見込み。(米家峰起通信員)



