世界選手権2連覇中の坂本花織(シスメックス)が首位発進を決めた。紀平梨花の欠場に伴い出場した松生理乃(中京大)が3位に入った。渡辺倫果(TOKIOインカラミ/法大)が7位から上位を目指す。

SP後の上位者会見に臨んだキム、坂本、松生(左から)
SP後の上位者会見に臨んだキム、坂本、松生(左から)

順位名前SP
1坂本花織75.13
2キム・チェヨン70.31
3松生理乃66.29
4オードリー・シン65.19
5リンゼイ・ソーングレン61.99
6スター・アンドリュース61.07
7渡辺倫果57.52
8マデリン・シーザス57.44
9カイヤ・ルイター55.82
10サラ モード・デュピュイ52.17
11ララ・ナキ・グットマン50.00
12マエ・ベレニス・メイテ41.65


松生理乃

(予定演技構成)

2A/3F/FCSp/3Lz+3T/StSq/CCoSp/LSp

冒頭のダブルアクセルを難なく着氷。続けて3回転フリップも問題なく降りた。3回転ルッツ-3回転トーループも回転不足で着氷した。ステップシーケンスはレベル4を獲得。演技後は満面の笑みを見せた。

6分間練習で滑る松生
6分間練習で滑る松生
SPの演技をする松生
SPの演技をする松生
SPでジャンプに向かう松生
SPでジャンプに向かう松生
見せ場のニースライディングを披露する松生
見せ場のニースライディングを披露する松生
SPの演技を終えて笑顔の松生
SPの演技を終えて笑顔の松生

渡辺倫果

(予定演技構成)

3A/3Lz/CSp/3Lo+3T/FSSp/CCoSp/StSq

冒頭のダブルアクセルを着氷。3回転ルッツも着氷した。3回転ループで転倒、連続ジャンプにできず。演技後は額に手を置き悔しそうな仕草を見せた。

6分間練習で滑る渡辺倫果
6分間練習で滑る渡辺倫果
SPの演技を行う渡辺
SPの演技を行う渡辺
SPの演技を行う渡辺
SPの演技を行う渡辺

坂本花織

(予定演技構成)

2A/3Lz/FCSp/3F+3T/LSp/StSq/CCoSp

6分間練習で滑る坂本
6分間練習で滑る坂本
SPの演技を行う坂本
SPの演技を行う坂本

冒頭のダブルアクセル、3回転ルッツを着氷した。3回転フリップ-3回転トーループも着氷した。シーケンスはレベル4、スピンは2つでレベル4を獲得した。演技後は胸に手を置き笑顔を見せた。


<出場選手と演技順>

グループ1

サラ・モード・デュピュイ(カナダ)

マエ・ベレニス・メイテ(フランス)

松生理乃(中京大)

カイヤ・ルイター(カナダ)

スター・アンドリュース(米国)

ララ・ナキ・グットマン(イタリア)

グループ2

リンゼイ・ソーングレン(米国)

オードリー・シン(米国)

マデリン・シーザス(カナダ)

キム・チェヨン(韓国)

渡辺倫果(TOKIOインカラミ/法大)

坂本花織(シスメックス)

【イラスト】23-24年シーズンのGPシリーズ日程と主な出場選手
【イラスト】23-24年シーズンのGPシリーズ日程と主な出場選手