初優勝を目指す高校日本代表候補6人を擁すAシードの佐賀工が、8トライ、6GKの52得点で高鍋(宮崎)を下した。過去最高は準優勝。悲願成就へ、快勝スタートを決めた。
前半2分、敵陣22メートル付近のラックからつなぎ、同候補のSO服部亮太(3年)が中央に先制トライ。同13分、右ラインアウトモールから攻め込んでつなぎ、最後はCTB北村捷真(3年)が2本目トライ。序盤から、今夏7人制を制す原動力となった強みのBK陣が相手守備を切り裂いた。
さらに、俊足のWTB内田慎之甫(2年)も2トライなど自慢の展開ラグビーで、前半は5トライ、4GKの33-0で折り返した。
後半も同候補のNO8中川内優太(3年)がトライを決めるなど、優勝候補のタレント陣が躍動した。


