埼玉パナソニックワイルドナイツ(埼玉)が2季前の決勝カードを制し、開幕7連勝で首位をキープした。
東京サントリーサンゴリアス(東京SG)との競り合いを制した。フッカー坂手淳史主将(30)は「たくさん改善点はありますが、まずはこのゲームに勝てたことが大きな成果」とし、新たな挑戦だったというラインアウトの改良などを誓った。
前半4分、23年W杯日本代表SO松田力也のPGで先制。4点を追う11分には同日本代表CTBディラン・ライリーのトライで逆転した。前半を13-10で折り返したが、後半は相手SO高本幹也のDG、同日本代表CTB中村亮土のトライなどで7点を追う展開になった。
それでも埼玉は同16分にFB野口竜司のトライで2点差。21分にはSO松田が逆転PGを決めた。
1点リードの終盤は自陣での防御から攻撃権を確保し、相手陣に侵入。最後は残り時間を有効に使いながら、SO松田のPGで試合を締めくくった。
東京SGは7点差以内の敗戦による勝ち点1を獲得。5勝2敗となった。


