21年東京五輪(オリンピック)銀メダルの本多灯(23=イトマン東進)が、全体2位で決勝に駒を進めた。

5組トップの1分56秒01を記録。1分55秒87で全体1位の寺門弦輝(セントラルスポーツ)に続いた。約2週間前にぎっくり腰になったといい「くすぶっている感じで、完治はしていない感じ。今のこの感覚とタイムは、まあまあマッチしています」と振り返った。

金メダルを目指した24年パリ五輪で予選敗退。以降は2カ月ほどの休養を経て、再出発している。

決勝では派遣標準記録(1分56秒51)を切り、上位2位以内に入れば世界選手権(7月、シンガポール)の代表切符をつかむ。