プロフィギュアスケーターの高橋大輔さん(39)が、生け花に初挑戦した。
27日、都内でイベントに出席。華道家で写真家の池坊専宗さんの手ほどきを受けながら、氷の花留の上に春らしく桜を用いた大作を完成させた。
氷上と同様に、細かい角度にまでこだわり抜く「プロ」の姿勢を披露。400人のファンの前で力作を製作し「とても達成感がある。心が洗われるような時間だった」と、満足そうな表情を浮かべた。
生け花に、スケートと通じる点も感じ取った。「物がある中から選択するのは好き。好みの物を選ぶ力は強いと思う」と重ね、「習い事にしたい」と声を弾ませた。今月16日に39度目の誕生日を迎えた。「表現はいくつになってもできる、魅せることはどんな形であれ、やっていけると感じた。死ぬまで表現したい」と、今後の挑戦へ意気込みを示していた。


