世界ランキング4位の日本が、2大会連続の表彰台を逃した。VNL3位決定戦で開催国のポーランド(同3位)と対戦。直近10試合は4勝6敗の難敵に、1-3(15-25、26-24、16-25、23-25)で敗れた。勝てば同大会初となる2年連続のメダル獲得だったが、最終成績は4位に終わった。

就任1年目のフェルハト・アクバシュ監督は「序盤にリズムを持ってこられなかった。15本の被ブロックと簡単なミスが多かった」と敗因を分析。「追いかける展開が続いてしまった」と悔しがった。その上で、28年ロサンゼルス五輪に向けた新体制の初めての国際大会で、ベスト4進出の好成績については「全体を通して振り返ると素晴らしい結果を残すことができた。新しく加わったメンバーもそれぞれの役割をしっかりと見せてくれた」と、前向きに捉えた。

来月末からはタイで世界選手権が行われる。「現状、日本の弱点で挙げられる物はない。伸び代があるとすると、高いブロックに対してどう対応していくか。すぐにフィットして、世界バレーに向けていい準備ができる」と、課題克服へ自信を見せていた。

【バレー】日本女子、2大会連続の表彰台ならず…3位決定戦でポーランドに敗戦/ライブ詳細