ジークスター東京が引き分けを挟んで5連勝を飾った。前半を15-16で折り返したが、ゴールデンウルヴス福岡に後半で逆転し、31-28で勝利。勝負を決めたのは、前半に日本リーグを含めて通算1000点目をマークした東江雄斗(32)だった。
後半に25-23と2点をリードした場面では一気に3得点。自陣でボールを拾うと、相手GKのいないゴールへ、右腕を振り抜くロングシュートを放ち、会場を沸かせた。29-27の終盤にもネットを揺らし、1試合7得点と躍動した。
昨季は左膝の故障もあり、思うようにプレーができなかった。それでもこの日は観戦に訪れていた友人であるバスケットボールB1千葉Jの富樫勇樹と、ゴルフ松山英樹の存在を力に変えた。逆転勝利を届けた東江は「2人の存在が刺激にもなった」と話した。【泉光太郎】


