バスケットボール男子1部Bリーグ(B1)の三遠ネオフェニックスが30日、合同会社クリアースカイおよび株式会社ミキコーポレーションとの契約解除を発表した。

運営会社フェニックス岡村秀一郎社長名義で「合同会社クリアースカイおよび株式会社ミキコーポレーション契約解除のご報告とお詫び」のタイトルでリリースを出した。

クリアースカイとは25年10月、ミキコーポレーションとは26年1月にパートナー契約を締結していた。クリアースカイについて「事業および資金調達に関する問題が伝えられていることに加え、破産手続きに関する申し立てが確認されております」と記した。4月21日、内容証明郵便によって契約解除。特別代理店であるミキコーポレーションとは、同22日に双方合意で解除した。

両社から受け取ったパートナー料については返金対応を進めるという。

「今後は法令順守を最優先にパートナー契約を含むクラブ運営全体の透明性および信頼性の確保に努めてまいります」と示した。

最後には「このたびは多くのみなさまに多大なご心配をおかけすることとなりましたことにつきまして、心より深くお詫び申し上げます」と締めくくった。

クリアースカイは今月、顧客によって、高利回りが得られると勧誘されて投資したのに資金が戻ってこないと訴えを受け、京都地裁に同社の破産を申し立てられていた。

クラブは現在西地区5位で、チャンピオンシップ(CS)進出を逃した。