フィギュアスケート女子で2月のミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)で日本最年少表彰台となる銅メダルを獲得した中井亜美(18=TOKIOインカラミ)が1日、千葉県流山市内で行われた祝賀会に出席した。自身が在学する通信制の勇志国際高主催のイベントで、スピーチでは「夢だったメダルを獲得できた」と報告。「感謝の気持ちでいっぱい。結果に満足せず経験を次につなげたい」などと目標を語った。
ステージには今季の衣装が飾られ、ピンクのバルーンなどで彩られた。赤い日本代表ウェア姿に、五輪の銅メダルを首から提げて登場。五輪のフリーで注目を浴びた、右の人さし指を頬にあてて首をかしげるしぐさも披露し、会場を沸かせた。今井修校長や、同じトップアスリートコースの仲間たちからの花束贈呈やメッセージ動画などで祝福されると、笑みを浮かべた。
トークコーナーでは、自身へのご褒美について問われると「旅行に行きたい。スケート靴を持たずにいろんな海外に行ってみたい」とにっこり。K-POPアイドル好きで知られ、「一番は韓国に行きたい」と高校3年生らしさをのぞかせていた。【勝部晃多】


