ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子個人と団体で2つの銀メダルを獲得した坂本花織(25=シスメックス)が7日、大阪市内で開かれたトークショーで、24日開幕の世界選手権(チェコ・プラハ)が現役最後の試合になると明言した。今季限りでの引退は既に表明も、五輪後の詳細は明かしていなかった。
坂本は「家族に(メダル)を見せた瞬間、泣いちゃって…みんなで」と帰国後のエピソードを披露し、世界選手権について「そこで自分自身が満足できる、これでしっかりやりきれたと思える試合にできたら」と決意表明。日本勢初の3連覇を達成した24年以来、4度目の優勝で花道を飾れば、浅田真央と並んでいた最多優勝記録更新となる。


