ミラノ・コルティナ五輪スノーボード・ハーフパイプ(HP)男子で金メダルを獲得した戸塚優斗(24=ヨネックス)が28日、都内で行われた全日本スキー連盟の表彰式に出席した。最優秀選手賞を獲得。「五輪は3度出場して、1度目2度目、悔しい思いをして、スノーボードをやめようかなとか、競技引退しようかなって思った時が多々あったけど、いろんな方に支えられてここまで来れましたし、自分が取った金ではなく、みんなで取った金」とスピーチした。

上下黒色で、腰からはディオールの文字が見える服装。耳元にはイヤリングが光り、目元や口元は色づいていた。プロによるメイクアップで「かわいい格好で出られるのがうれしい。服も髪も顔もアクセサリーも全部かわいいものをつけてきた。目もメイクしてもらったので、ちょっとテンション上がってます」とうれしそうだった。

五輪覇者は次の4年後をすでに見据える。「連覇できるのは自分しかいない。次の五輪でも金メダルを取れたらいいなと思っている」と意気込んだ。