日本体操協会は15日の常務理事会で、体操の世界選手権(10月・東京)で金2、銀1、銅1の計4個のメダルを獲得した男子の内村航平(コナミ)に報奨金200万円を贈ることを決めた。規定は世界選手権の金メダルが50万円、銀メダルが30万円、銅メダルが20万円で計150万円となるが、史上初の個人総合3連覇を評価し、ボーナス50万円を上乗せした。
日本体操協会は15日の常務理事会で、体操の世界選手権(10月・東京)で金2、銀1、銅1の計4個のメダルを獲得した男子の内村航平(コナミ)に報奨金200万円を贈ることを決めた。規定は世界選手権の金メダルが50万円、銀メダルが30万円、銅メダルが20万円で計150万円となるが、史上初の個人総合3連覇を評価し、ボーナス50万円を上乗せした。
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次は夏場所です