<東都大学野球:国学院大2-0立正大>◇第2週4日目◇17日◇神宮
国学院大が延長14回2-0で立正大を破り、1勝1敗1分けとした。先発の左腕、高木京介投手(2年=星稜)が170球を投げ抜き、9安打7奪三振でリーグ戦初完封を飾った。竹田利秋監督(68)は「本人がいけると言ったからね」と力投をたたえた。
立正大はエース南昌輝投手(3年=県和歌山商)が好投したが、延長14回無死から連続四球を出して降板した。
<東都大学野球:国学院大2-0立正大>◇第2週4日目◇17日◇神宮
国学院大が延長14回2-0で立正大を破り、1勝1敗1分けとした。先発の左腕、高木京介投手(2年=星稜)が170球を投げ抜き、9安打7奪三振でリーグ戦初完封を飾った。竹田利秋監督(68)は「本人がいけると言ったからね」と力投をたたえた。
立正大はエース南昌輝投手(3年=県和歌山商)が好投したが、延長14回無死から連続四球を出して降板した。
【虎になれ】1死からの犠打は岡田野球を象徴 阪神3、4月の勝ち越し決定
センバツV高崎健康福祉大高崎 18歳になった箱山遥人「春夏連覇とプロに」木製バットで安打
【オリックス】2連敗で勝率5割に逆戻り 椋木蓮2年ぶり1軍登板も初回に4失点、復活星ならず
【とっておきメモ】阪神近本光司、最後までグラウンドに立ち続ける理由とは
【DeNA】29日からの中日3連戦でローテ再編 中5日ジャクソンがカード頭、中川颯ら先発濃厚