西武田辺徳雄監督(50)とプロレスラー武藤敬司(53)が1打席対決を行った。
この日の試合は、2人の地元である山梨の「富士吉田市スペシャルデー」として開催。昨年の同イベントでの対決では、打者・田辺監督が武藤の投じた2球目を左前にはじき返しており、武藤にとっては因縁のリベンジ対決となった。
今回は田辺監督が投手を、武藤が打者を務めて、カウント1-1からスタート。初球はお約束? の死球で武藤が上半身裸になってマウンドに詰め寄り、猛抗議。2球目を空振りし、続く3球目に力のない投ゴロに倒れたが、ここで泣きのもう1球。しかし最後も空振りと返り討ちに遭い、「意外と球が速かったね。ちょっと驚いた。バットも重く感じたし、いつも凶器で使っている方が軽いね」と苦笑いだった。
現在チームは下位に沈んでおり、「今日は残念だったけど、これを機会にはい上がってほしいですね」とエール。「3位以内に入ってほしい。去年は前半調子がよくて尻すぼみだった。今年は、今を耐え忍んで浮上するところをみせてほしい」と期待を込めた。



