中日は投打ともに元気なく、連敗が4に伸びた。初回の攻防が大きかった。先発若松が3連打で2点を先制された。その裏、相手のミスが絡んで無死満塁の絶好機で期待の4番ビシエドは三ゴロ併殺。最低限の1点は奪い、さらに暴投で同点に。だが一気に逆転すべきところで勢いをつけられず、再びDeNAに流れを持っていかれた。

 借金はワーストを更新する11。27日も負けて、阪神が勝てば同率の最下位に落ちる。谷繁元信監督(45)は「若松はボールも高いし、抑えようという思いがあまり感じられなかった」と厳しく指摘。順位については「そこ(最下位)を気にしてはやっていない。とにかく毎日勝つためにやっている」と話した。