ソフトバンクが日本ハムに3カード連続で負け越し、3ゲーム差に迫られた。初回に3点を先制したが、その裏に大谷の2ランなどで同点に追いつかれた。6回には先発岩崎がつかまり、リリーフ陣も勢いを止められずに3失点。

 6月までは歴史的な快進撃を見せたが、7月は失速。11勝11敗で月間の勝ち越しを逃した。工藤公康監督(53)は「苦しんだが、それでも(勝率)5割でいけた。まだ3ゲーム上にいる。初回の攻撃はよかった。次の戦いにプラスになる」と前向きな姿勢を失わなかった。