ヤクルトは完敗で一夜で最下位に逆戻りとなった中で、ドラフト5位の山崎晃大朗外野手(22)がうれしいプロ初安打を放った。

 5回1死走者なし。藤浪の152キロ直球を流し打つ左前打。5試合13打席目の一打に「時間はかかってしまったけど、第1歩が踏み出せた。何回もチャンスをもらいながら結果が出なかった。素直にうれしい」と喜んだ。直後には初盗塁も決めた。「持ち味なので、しっかり走れたのは次につながる」と、ダブルの喜びとなった。