広島が効果的に加点した。前半5回までは新井貴浩内野手(39)の2安打3打点で主導権を握った。
阪神の投手が2番手サターホワイトにスイッチされると、たたみかけた。先頭鈴木が左前打に盗塁と失策で好機を演出すると、1死三塁から石原慶幸捕手(36)が右前適時打。「打ったのはツーシームかな。つまったけど、いいところに落ちてくれました」と振り返る適時打だった。
さらに続くジョンソンの犠打で好機を広げ、2死二塁からは田中広輔内野手(27)が中前適時打。「打ったのはストレート。追加点につながるヒットになってよかったです」と笑顔だった。この回3安打2盗塁で一気に2点を追加し、リードを5点に広げた。



