手負いの日本ハム陽岱鋼外野手(29)が貴重な追加点をたたき出した。

 1点リードの6回無死一、二塁。2球連続で送りバントを失敗(ファウル)したが、気持ちを切り替えて右前適時打を放った。

 「バントを失敗していたので、ランナーを次の塁に進められるように必死でした。結果的にヒットになってくれてよかったです」。右脇腹に痛みを抱えながら5試合ぶりのスタメン出場。21日の天王山初戦は途中出場で好守を連発して勝利に貢献。この日は打撃で魅せた。