プロ野球の表彰選手が18日、東京都内で開かれたコンベンションで発表され、最優秀選手(MVP)はセ・リーグが和田一浩外野手(中日)、パ・リーグは和田毅投手(ソフトバンク)がともに初受賞した。中日の和田はセ最年長となる38歳での受賞となった。

 最優秀新人(新人王)にはセが1年目の長野久義外野手(巨人)、パは2年目の榊原諒投手(日本ハム)が選ばれた。

 ベストナインはセが2位の阪神からブラゼル一塁手、平野恵一二塁手、鳥谷敬遊撃手、マートン外野手の4人。リーグ優勝の中日からは和田と森野将彦三塁手の2人が選出された。投手の主要3タイトルを獲得した広島の前田健太投手は初受賞。パはリーグ優勝のソフトバンクから和田、多村仁志外野手の2人。日本一のロッテからは西岡剛遊撃手と指名打者で福浦和也選手が選ばれた。

 最多選出は6年連続の青木宣親外野手(ヤクルト)と、西武時代に5度の受賞経験がある中日の和田の6度だった。

 [2010年11月18日20時30分]ソーシャルブックマーク