守護神候補の巨人ジャナサン・アルバラデホ投手(28)が、マツダスタジアムで行われた広島との練習試合に登板し、1回を2安打1失点だった。特別ルールだったため、2点負けていた9回裏に登板。最速149キロをマークするなど、直球は走っていたが、2死三塁から石井に左前適時打を浴びた。「開幕へ準備はできてきた。あとはしっかり0点に抑えられるようにやっていきたい」と話した。
守護神候補の巨人ジャナサン・アルバラデホ投手(28)が、マツダスタジアムで行われた広島との練習試合に登板し、1回を2安打1失点だった。特別ルールだったため、2点負けていた9回裏に登板。最速149キロをマークするなど、直球は走っていたが、2死三塁から石井に左前適時打を浴びた。「開幕へ準備はできてきた。あとはしっかり0点に抑えられるようにやっていきたい」と話した。
【虎になれ】1死からの犠打は岡田野球を象徴 阪神3、4月の勝ち越し決定
センバツV高崎健康福祉大高崎 18歳になった箱山遥人「春夏連覇とプロに」木製バットで安打
【オリックス】2連敗で勝率5割に逆戻り 椋木蓮2年ぶり1軍登板も初回に4失点、復活星ならず
【とっておきメモ】阪神近本光司、最後までグラウンドに立ち続ける理由とは
【DeNA】29日からの中日3連戦でローテ再編 中5日ジャクソンがカード頭、中川颯ら先発濃厚