<阪神6-2ヤクルト>◇30日◇甲子園
ヤクルトは得点力アップを狙った打線を組んだが、逆に守備力が下がり、2連敗につながった。小川淳司監督(53)は「一番悩むところ」と歯がゆそうだった。
1回2死満塁で阪神の城島が左翼へ飛球を放つ。落下点に入った畠山だが、甲子園独特の浜風に流された打球を捕れず、走者一掃を許した。打線活性化のため「3番・一塁手」でホワイトセルを起用し、普段は一塁手の畠山を今季初の左翼で使わざるを得なかったことが災いした。小川監督は「一番心配していたことが出た。使った方が悪い」とがっくりだった。




