<中日0-6広島>◇15日◇ナゴヤドーム

 広島井生崇光外野手(30)の一撃で突破口を開いた。両チーム無得点で迎えた5回。1死後、中日先発川井の速球をジャストミートすると、打球は高々と舞って、左翼席に吸い込まれた。球団広報に「打った瞬間、手応えがあった。まだまだゲームは続くからね!

 もっと点を取るよ」とコメントするなど気合十分。プロ13年目で初本塁打をマークし、試合の主導権を握った。