<中日0-6広島>◇15日◇ナゴヤドーム

 広島ブライアン・バリントン投手(30)が中日打線を完璧に封じた。3回1死二、三塁というピンチはあったが、そこを切り抜けるとあとはスイスイ。8回を4安打無失点に抑え、巨人内海と並びハーラートップの9勝目を挙げた。「ピンチを脱して乗って行けた。ハーラートップタイは、気分がいいですね」と笑った。打っては13年目の井生崇光外野手(30)が先制のプロ初本塁打に初の猛打賞で3打点と大暴れ。野村謙二郎監督(44)も「今日は安心してみていられた」と話していた。