首痛で戦列を離れているソフトバンク小久保裕紀内野手(39)が30日、西戸崎合宿所(福岡市東区)でティー打撃を行った。バットを握るのは24日以来、1週間ぶり。前回の2倍の60スイングをこなしキャッチボールも行った。「この前よりはマシだったね。痛みもなかった」と復調の手応えを感じていた。
首痛で戦列を離れているソフトバンク小久保裕紀内野手(39)が30日、西戸崎合宿所(福岡市東区)でティー打撃を行った。バットを握るのは24日以来、1週間ぶり。前回の2倍の60スイングをこなしキャッチボールも行った。「この前よりはマシだったね。痛みもなかった」と復調の手応えを感じていた。
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