<セCSファーストステージ:ヤクルト3-1巨人>◇第3戦◇31日◇神宮
ヤクルト村中恭兵投手(24)が初戦に続いてリリーフで好投した。8回に3番手として登板。2イニングを1失点に抑えてリードを守り、プロ初セーブをマークした。最終回は小笠原にソロ本塁打を浴びたが、気持ちを切り替えて後続を封じ「最後(高橋由を空振り三振)は絶対に打ち取ろうと思った」と、振り返った。
<セCSファーストステージ:ヤクルト3-1巨人>◇第3戦◇31日◇神宮
ヤクルト村中恭兵投手(24)が初戦に続いてリリーフで好投した。8回に3番手として登板。2イニングを1失点に抑えてリードを守り、プロ初セーブをマークした。最終回は小笠原にソロ本塁打を浴びたが、気持ちを切り替えて後続を封じ「最後(高橋由を空振り三振)は絶対に打ち取ろうと思った」と、振り返った。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【阪神】大山悠輔が8回にこの日2本目のアーチ 2年ぶり1試合複数本塁打で自身10度目
【ヤクルト】石山泰稚が500試合登板、抑えて当たり前の場面での起用に感謝
【吉田義男】阪神は「余裕の1敗」伝統の一戦で19歳門別を先発、好機に2三振梅野もそのまま
【阪神】大山悠輔「長嶋茂雄DAY」に2発も9回凡退を反省「明日ズルズルいかないことが大事」