右肘を痛めた中日のエース吉見一起投手(27)が18日、愛知・名古屋市内の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受け、右肘の肘頭骨棘(こっきょく)骨折と診断された。

 17日の巨人22回戦(ナゴヤドーム)の4回途中に、右肘の違和感を訴えて緊急降板していた。

 吉見は「この時期なので申し訳ない。(復帰時期などは)分からないです」。高木守道監督(71)は「CS(クライマックスシリーズ)には間に合わんでしょう」と話した。

 吉見は今季ここまで19試合に登板し13勝4敗、防御率1・75。8月のセ・リーグ月間MVPを受賞している。