広島のドラフト1位、大瀬良大地投手(22=九州共立大)が宮崎・日南キャンプでシート打撃に初登板し、150キロをマークした。
先頭の石原がファウルにした5球目が、この時期では異例の大台に。大瀬良は「相手は1軍の打者。胸をお借りしようと一生懸命投げました。(球速は)この時期にしては出ていると思います。でもコントロールやカットボールの精度はまだまだなんで修正していきたい」と、打者より投手の仕上がりの方が早いことを踏まえ、冷静に振り返った。
広島のドラフト1位、大瀬良大地投手(22=九州共立大)が宮崎・日南キャンプでシート打撃に初登板し、150キロをマークした。
先頭の石原がファウルにした5球目が、この時期では異例の大台に。大瀬良は「相手は1軍の打者。胸をお借りしようと一生懸命投げました。(球速は)この時期にしては出ていると思います。でもコントロールやカットボールの精度はまだまだなんで修正していきたい」と、打者より投手の仕上がりの方が早いことを踏まえ、冷静に振り返った。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【阪神】大山悠輔が8回にこの日2本目のアーチ 2年ぶり1試合複数本塁打で自身10度目
【ヤクルト】石山泰稚が500試合登板、抑えて当たり前の場面での起用に感謝
【吉田義男】阪神は「余裕の1敗」伝統の一戦で19歳門別を先発、好機に2三振梅野もそのまま
【阪神】大山悠輔「長嶋茂雄DAY」に2発も9回凡退を反省「明日ズルズルいかないことが大事」