5番なんて恐れ多くてつけられません!
オリックスは来季も背番号5が空き番になることが濃厚になった。5は清原和博氏(41=日刊スポーツ評論家)が、巨人から移籍した06年から昨年の引退まで3年間つけていた番号。背負うには、実力プラス相当な覚悟がいるようだ。
5は今季、清原氏に敬意を払う形で球団が欠番扱いにしていた。だが就任した岡田新監督が解除。「2、3、5、9と1ケタも空いてる。1軍の選手はエエ番号を付けた方がええ」と改番を進言したり、希望者を募ったりした。そこで坂口の52→9や一輝の54→3、岸田の14→18など、トントン拍子に変更が内定。あとは誰が5をつけるのかに注目が集まっていた。
だがこの日までの応募者は0人。球団関係者は「清原氏にあこがれてる選手は多いけど、恐れ多くてつけられないのでしょう」と推察。2000本安打、1500打点、500本塁打を達成した実力への畏敬(いけい)か、コワモテにビビッたのか。同じく欠番扱いのイチローの51同様、5も相当重い番号のようだ。果たして後継者登場はいつの日か。
[2009年11月9日12時0分
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