<ヤクルト1-5巨人>◇22日◇神宮

 ヤクルト小川淳司監督代行(52)が指揮を執り、初めての巨人戦となったが、1-5で完敗した。6回1/3、3失点で降板した先発の村中については「慎重になりすぎ?

 そんな感じだったね。前回は大胆にいっていたのに。打たれていないのに、攻められている感じだった」と話した。一番の敗因には2回の守りを挙げ「谷のスチールは防げた。ベンチからも指示しないといけなかった。暴投と重なって痛い点になってしまった」と振り返った。

 巨人の原監督とは中大時代の大学日本代表でともにプレーした仲。1つ年上だが、1軍を率いる経験では相手が上。初の巨人戦ではチャンスをつくりながら1本が出ず、逆に重量打線に粉砕され「やっぱり得点力がある。気が抜けないね」と苦笑いしていた。

 [2010年6月23日8時33分

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