今季初出場となった西武タイラー・ネビン内野手(28)が、いきなり初打席で適時打を放った。
初回、2番西川愛也外野手(26)の右中間三塁打で2死三塁とすると、4番のネビンが打席へ。左翼席から「おかえりおかえり、ネビン!」の90デシベル近い歓声が響くと、カウント1-1からのロッテ広池の内角球にうまくひじをたたみ、左翼線への二塁打に。西川を生還させる先制二塁打となり、ファンからの声援には帽子をとって応えた。
昨季は21本塁打、63打点で打線の中軸として活躍も、来日2年目の今季は左脇腹痛などのコンディション不良で出遅れ、この日に出場選手登録されたばかりだった。試合中、球団広報を通じ「打ったのはまっすぐです。ゾーン内に来たまっすぐをしっかり捉えることができて良かったです」と今季初安打初打点にコメントを寄せた。【金子真仁】



