ダブル世界戦の計量が3日、京都市内のホテルで行われた。初防衛戦を迎えるWBC世界ライトフライ級王者木村悠(32=帝拳)は48・7キロ、2度目の挑戦となる同級5位ガニガン・ロペス(34=メキシコ)は48・5キロと、いずれもリミット48・9キロを下回って1発クリアした。

 木村は「ホッとした。まず自分に勝てたので、あとは力を発揮するだけ」と安どした。専門商社の営業マンらしく「納期に間に合ったので、あとは商談を決めたい」とニヤリ。計量後の食事を聞かれると「おなかいっぱい食べたい。日本人なのでごはんとみそ汁に。タコスに負けるわけにはいかない」とジョーク連発の余裕があった。

 試合は4日に島津アリーナ京都でゴングとなる。