<プロボクシング:日本スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦>◇10日◇東京・後楽園ホール
同級王者の芹江匡晋(28=伴流)が5度目の防衛に成功した。挑戦者の同級7位・橋元隼人(28=ワールドスポーツ)から積極的に攻められたが、負けじと左フック、右ストレートなどで応戦。2回には至近距離から右ストレートを浴びせてダウンを奪取、終了間際にも2度目のダウンを奪った。3回以降もプレッシャーをかけて橋元をロープ際に追い込みながらボディーに連打。最後は6回17秒、連打の途中でレフェリーストップによるTKO勝ちでV5防衛に成功した。
芹江は「橋元選手は気持ち強いし、飲み込まれたら負けると思った。気持ちと気持ちの戦いだった。世界に行きたいと思います」と口にした。


