<新日本プロレス:ロード・トゥー・キングダム~バトル・クリスマス~>◇24日◇東京・後楽園ホール
来年1月4日の東京ドーム大会で新記録のIWGPヘビー級王座11回連続防衛を目指す日刊バトル大賞MVPの王者・棚橋弘至(35)が、同殊勲賞の挑戦者・鈴木みのる(43)にKOされ、担架で退場する醜態をさらした。棚橋は真壁刀義(39)と組んで、鈴木、高山善広(45)組と対戦。15分15秒に真壁が高山に高角度原爆固めで敗れた。
試合後に鈴木が「東京ドームで40周年にふさわしい戦いをしよう」と手を差し出すと、棚橋は「全力で戦いましょう」と握手。ここで、鈴木が不意打ちの裸絞め。高山にタイチ、TAKAみちのくも加わり、袋だたきにされた。鈴木は「ストロングスタイルとか、俺には関係ねぇ。新日本は昔も今もゴミとクズとバカばっかり」と言い放った。
控室で鈴木は「面白い。ハハハハハ、駄目だ、笑い止まんない。面白すぎる」。高山は「悪いねぇ(笑い)」。そしてマスコミに向かい「あんたらも、ウン、ウン、うなずきながら涙流しそうに聞いていたね」とニヤニヤ。鈴木は「お前らバカだよ。お前らの書いた一言一句、全部俺に踊らされるだけだ、アホ」と話した。


