<ノア:ザ・ナビグ・イン・ジュン>◇6月30日◇東京・後楽園ホール◇6試合◇1500人

 高山善広(45)のデビュー20周年記念試合は、高山がケガのため盟友・鈴木みのる(44)が代打。高山が見つめる中、元UWF系の佐野巧真(47)金原弘光(41)とトリオで出陣。秋山準(42)潮崎豪(30)と対戦した。金原の強烈なキックで潮崎がダウンする場面もあったが、最後は佐野が潮崎のゴーフラッシャーをくらい、23分3秒に体固めで敗れた。

 鈴木は試合後も場外で秋山と激しくやり合った。全日本の3冠ヘビー級王座を保持している秋山に対し「外のベルトを持っているからって、ボス面してるんじゃねえ。2番手、3番手の男が背伸びしてボス面なんかしてんじゃねえ。また、ノアに来る理由ができちまった」と話した。