<プロレスリング・ノア:東京大会>◇9日◇東京・後楽園ホール◇1700人

 GHCヘビー級王者のKENTA(31)が、パートナーのマイバッハ谷口に裏切られた。

 メーンで平柳玄潘、高山善広と組み、石森太二、モハメド・ヨネ、丸藤正道組との6人タッグに出場。自ら石森を追い詰め、必殺技のgo

 2

 sleepを決めて21分55秒、片エビ固めでフォール勝ちを飾った。

 しかし試合直後、前座に出場していた新日本プロレスの飯塚高史、矢野通が乱入し、GHCシングル、GHCタッグの3本のベルトを強奪。さらにマイバッハ谷口がリングに入って飯塚&矢野と結託する握手を交わした。3人でそのままベルトを奪って退場。谷口のイス攻撃を浴びたKENTAは大ダメージを受けた。

 チーム「NO

 MERCY」としてパートナーを組んできた谷口の反逆に、KENTAは「飼い犬がご主人様にかみついたらどうなるのか。マジで思い知らせてやる」と制裁を予告していた。