3月30日に国際ボクシング連盟(IBF)ミニマム級王座を奪取した高山勝成について、日本ボクシングコミッション(JBC)関係者は1日、ボクサーライセンスの再交付申請があれば、発行の可否を検討することを明らかにした。再交付が認められれば、日本で闘えるようになる。
高山は09年、当時国内未公認だったIBF王座挑戦のため、JBCに引退届を提出し主戦場を海外に移した。
高山はメキシコで行われたIBFのタイトルマッチで判定勝ちし、世界ボクシング評議会(WBC)、世界ボクシング協会(WBA)暫定との3団体制覇を果たした。
JBCは1日付でIBFと世界ボクシング機構(WBO)に加盟した。森田健JBC事務局長は「今後はJBCライセンスを所有するボクサーの皆さんが、何の心配もなく世界に羽ばたけることは喜ばしい限り」との談話を発表した。


