新日本とDDTは7日、DDT所属の飯伏幸太(31)が新日本とも契約を結んだことを発表した。

 9月に新日本側が移籍を打診。飯伏がDDTへの愛着を理由に一度は断りを入れたが、その後も新日本の菅林直樹会長、DDTの高木三四郎社長が話し合いを重ね、異例の2団体所属選手という形が決まった。同日、会見を行った飯伏は「DDTが好きだから離れるという考えはなかったが、高木さんからやってみればと言われ、受けることにした。ジュニアのベルトを狙っていきたい」と意気込みを語った。高木社長は「プロレス業界を押し上げるスターにしなければいけないという思いで合意した」とコメント。今後はDDTに全戦出場しながら、新日本にもビッグマッチを中心に参戦していくという。