前WBA世界ミニマム級王者の宮崎亮(25=井岡)が26日、大みそかに行うライトフライ級ノンタイトル戦(大阪・ボディメーカーコロシアム)へ向けて、大阪市内のジムで練習を公開した。
2回のスパーリングなどで汗を流した宮崎は「順調に仕上がっている」ときっぱり話した。既に世界ベルトは返上。本来の階級に戻した今回の戦いに勝てば、来春の世界2階級制覇挑戦も視野に入る。対戦相手はIBF世界ライトフライ級6位のファーラン・サックリン・ジュニア(20=タイ)。宮崎は「1・3キロ体重が増えた分、バネのあるボクシングを見せたい」と、瞬発力を生かした攻撃的ボクシングでの勝利を誓った。

