<プロボクシング:村田諒太プロ2戦目8回戦>◇6日◇東京・両国国技館

 ロンドン五輪男子ミドル級金メダルの東洋太平洋、日本同級1位・村田諒太(27=三迫)がデイブ・ピーターソン(27=米国)と激突し、8回1分20秒、レフェリーストップによるTKO勝ちを収めた。

 ピーターソンは、村田の圧力に脱帽した。序盤こそ足を使い、攻め込む場面もあったが「とても強かった。パンチよりも前に出てくる圧力がすごかった」と完敗を認めた。それでも、頭部のガードを固めるスタイルについては「ボディーがよく当たった。ガードを勉強した方がいいのではないか」とコメント。世界ランクに入っていける選手と実力を認めながらも「可能なら再戦したい」と話した。