プロボクシングの第35回チャンピオンカーニバル対戦カードが10日、都内で発表された。来年1月から同4月まで計14階級で日本王座戦が開催される。スーパーフェザー級では同級1位・内藤律樹(22=E&Jカシアス)が2月10日、元日本ミドル級王者の父カシアス内藤氏に続くタイトル奪取を狙う。
作家・沢木耕太郎氏のノンフィクション「一瞬の夏」の主人公で知られるカシアス内藤氏の長男でスーパーフェザー級1位の内藤は来年2月10日、同級2位・松崎とタイトルを争う。日本王座挑戦権決定トーナメント「最強後楽園」を制し、チャンスをつかみ取った。8勝(4KO)の左ボクサーファイターは「10戦目あたりで王座挑戦できればと考えていた。いずれ(WBA同級王者)内山さんとやれるように、まず日本」と意気込んだ。

