角川春樹氏がエグゼクティブ・プロデューサーを務める映画「神様のパズル」(三池崇史監督)が7日、初日を迎え、主演の市原隼人(21)谷村美月(17)らが出席した。留年寸前の学生(市原)と天才少女(谷村)が宇宙創造を目指して難解な物理学に挑む物語だが、舞台あいさつの話題は谷村のナイスバディーに集中。市原が「やばかったっす」と喜んで笑わせた。ほか松本莉緒、石田ゆり子、黄川田将也らが出席。