パラパラ漫画のアーティストとしても活躍する、お笑いタレント鉄拳(43)が23日、「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットに出席、熊本地震の被災者のためにパラパラ漫画を描いて応援する意向を明かした。
鉄拳のパラパラ漫画は「振り子」が、ネット動画を通じて全世界で再生回数300万回を超えて人気に。11年の東日本大震災からの早期復興を願って描いた「ツナガル」も話題になった。
パラパラ漫画は4分ほどの作品でも、約1500枚の手書きの原画が必要なため、製作期間は2カ月を要する。鉄拳は「熊本を応援したい。なるべく早く、パラパラ漫画を書きたいけど、すぐには出来ない。まず、1枚のイラストでも描いていきたい」と話した。
この日、鉄拳は新作「社会を明るくする運動」の上映会、トークショーに出席した。全国で4万8000人いる保護司の存在や、非行からの更生を訴えて「僕も昔、ヤンチャしていたことがある。でも、親や先生に怒られて立ち直った」と話した。



