サッカー女子代表は「なでしこジャパン」
アテネ五輪でメダルを狙うサッカー日本女子代表の愛称が「なでしこジャパン」に決まり、エースの沢穂希(日テレ)ら選手5人が7日、七夕にちなんで浴衣姿で記者会見し、披露した。
日本サッカー協会が一般公募し、約2700件の応募から選んだ。「なでしこ」は日本女子選手のしんの強さやひたむきさに通じる、と同協会。この愛称を応募した人の中から抽選で、川崎市の長瀬元さん(36)が女子代表の五輪観戦ツアーに当選した。
記者会見場で「アテネでメダル獲得」などと願いを書いた短冊を笹につるした沢は、慣れない浴衣姿に照れくさそうだった。
「なでしこ」は、日本各地の河原や山野で見られる植物で、漢字では「撫子」と書く。「やまとなでしこ」という言葉もあり、これは日本女性の清楚な美しさを称える意味で使われている。
[2004/7/7/18:18]
写真=浴衣姿で愛称「なでしこジャパン」の横断幕を掲げるサッカー日本女子代表の選手(共同)
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