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素質高いレーヴダムールに期待/阪神JF
<高橋悟史の3連単儲け話:阪神JF>
1日のステイヤーズSは◎マキハタサイボーグ、☆ネヴァブション、△アドマイヤモナークで58万馬券をゲット。もうけた分は、すべてここにぶち込む。それだけ、素質を信じている馬がいる。
1勝馬ながら抽選をくぐり抜けたレーヴダムールに期待する。デビュー戦は484キロながら、かなり馬体に余裕があった。レースではスタートでつまずき、4コーナーで仕掛けてもなかなか進んで行かなかった。それでも直線に入るとグングン伸びて、サムワントゥラブを差し切った。サムワンが次走でも2着に好走し、3着だったオースミスパークは2戦目で勝ち上がった。上位3頭のレベルは高かった。
太かった分の上積みは、かなり大きい。京都の内回りから阪神外回りに替わるのもプラス。長い直線で存分に末脚を生かせる。ひとたたきしてもテンションが上がっていないことには好感が持てる。精神面の落ち着きは牝馬にとって何よりも大きい。今週の追い切りでもびっしりと追われて、新馬を勝ったダイシンプランに先着。直前でこれだけやれることもいい。松田博師が「使ってから体もすっきりしてきた」と話すように、腹回りが絞れてより走りやすい体つきになった。
枠順も内、外極端ではなく絶好の位置。藤岡佑騎手も「チャンスは十分ありますよ」と手応えを感じている。あまり人気しておらず、気楽な立場で一発が狙える。1戦1勝とキャリアでは劣るが、中4週での伸びしろに期待する。決め手勝負ならば決して引けは取らない。思い切った騎乗で波乱の結末を導く。
[2007年12月2日8時12分 紙面から]
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