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兄健闘で横浜新監督に勇気/高校サッカー

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<高校サッカー:市船橋2-1四日市中央工>◇9日◇決勝◇国立

 J1横浜樋口靖洋新監督(50)は母校・四日市中央工(三重)の健闘に目を細めた。兄士郎氏が監督を務める同校の戦いを1回戦から全戦観戦。9日の決勝戦も、スタンドから声援を送った。

 樋口靖監督 高校サッカーの怖さですね。何が最後に起こるか分からない。ただ(四日市中央工の)サッカーのクオリティーはすごく洗練されているし、いいチームだなと思います。(2トップは)非常にスピードがあるし、ゴールに向かう姿勢がいい。

 兄が高3で主将を務めた77年度の同大会では、2歳年下の樋口靖監督も出場し、準優勝だった。

 樋口靖監督 ずっと兄の姿を見てきたし、目標にしてきた。非常に心の強い男。子どものころからけんかはしなかったですね。父が実業団で野球をしていたので、小さいころは一緒に野球をしていましたよ。常に前を歩いている姿を見てきた。年明けから自分の母校がね。今日は残念ですけど、モチベーションは上がる。国立は原点ですから。

 兄が育て上げた選手から、勇気をもらったことに違いはない。【今井貴久】

 [2012年1月10日7時15分 紙面から]









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