英ガーディアン紙(電子版)は女子W杯カナダ大会準々決勝に先がけ、8チームの独自の実力ランキングを発表した。

 ランキングは<1>ドイツ<2>オーストラリア<3>日本<4>米国<5>フランス<6>イングランド<7>カナダ<8>中国となっており、日本は準々決勝で対戦するオーストラリアより下の順位になっている。

 同紙によるとなでしこは「日本は今大会、2点以上差をつけて勝利していないが、彼女たちにとってそれは問題ではない。日本のプレーは非常に効果的で、勝ちに必要なレベルのプレーができている。ドイツのように毎試合相手を吹き飛ばすがごとくプレーするわけではないが、その辛抱強さとボールの動かし方は見ていて楽しい」などと記されている。

 一方、オーストラリアは「そのプレーぶりをみていると、今大会のシンデレラになることは十分可能だ。死の組から勝ち上がり、マルタ率いるブラジルを敗退へ追いやった。スタイチッチ監督はこのチームを指揮してわずか8カ月だが、選手からの信頼を得ている」と説明されている。