22日にロンドン五輪アジア最終予選マレーシア戦(アウェー)を控えるU-23(23歳以下)日本代表は、シリア戦で調子が上がらなかった主将のMF山村和也(22=鹿島)を外し、MF山口蛍(21)、扇原貴宏(20)のC大阪コンビをダブルボランチでマレーシア戦に挑む可能性が高まった。関塚監督は18日の練習でC大阪コンビを主力組で起用。19、20日の非公開練習でも同様に2人を組ませた模様だ。山口は「得点が必要な時はリスクを負ってでも2人で攻めていく時間を作りたい」。扇原も「チャンスがあれば積極的にシュートを打っていきたい」とゴールへの高い意識を口にした。