最近3試合2敗1分と低迷する岐阜はホームで札幌に敗れ、約1カ月ぶりの勝利を手にすることはできなかった。
前半、DF鈴木が相手FWを倒し、PKで先制点を許した。同終了間際にはMFロドリゴのオーバーヘッドシュートが相手守備陣に阻まれた。
1点を追う後半27分にはMF太田、MF小川、FW遠藤と同時に3人が交代し、ゴールを目指した。同28分、交代直後のFW遠藤がGKと1対1になるも右足のシュートはGK金山にはじかれた。相手を上回る10本のシュートを放つも、今季アウェーで負けなしの札幌からゴールを奪えずに完封負けを喫した。
ラモス監督は「相手の背後を攻めたり、中から崩したり、自分たちの目指そうとしているサッカーが出来てきたが、(数多くの)チャンスがあっても決められなかったことが敗戦のポイントになった」と悔しそうな表情を見せた。
後半からボランチに入ったMF高地も「相手は引いていたので、1回散らしてからの攻撃を意識した。うまく裏に抜けて、決めなくてはいけないチャンスもあったが決められなかった、チームとしても個人としても、どうすれば良くなるのかを積めて考えないといけないと思う」と反省を口にした。




